真宗大谷派明泉寺。
そこにすごいお坊さんがいました。
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テレビで見て初めて知ったのですが、
岐阜県垂井町岩手にある真宗大谷派明泉寺で、
40年間住職をされていた竹中彰元(たけなかしょうげん)というお坊さん。
あの日中戦争のさなか、
「戦争は罪悪だ」と批判したんです。
もちろん、あの時代にそんなことをすれば、
警察に逮捕されてしまいます。
でも殺生はしないという仏教の教えを貫いたため、
禁固4月、執行猶予3年の刑に処せられました。
1938年。今から70年前の話です。
戦争は罪悪である―反戦僧侶・竹中彰元の叛骨

竹中彰元が住職をしていた明泉寺の本山は、
京都にある真宗大谷派東本願寺。
犯罪者である竹中彰元の位を一番下にし、
身分をはく奪しました。
なぜなら真宗大谷派は戦争に協力していたからです。
そして終戦の日1945年8月15日を迎えます。
その約2か月後に竹中彰元は亡くなってしまいました。
去年、真宗大谷派は自分たちが間違っていたと、
正式に謝罪し、竹中彰元の名誉を回復しました。
すごい話ですよね!
こんな立派な信念を持ったお坊さんがいたんだと、
めちゃくちゃ感動しました。
とても勇気のいることだったと思います。
宗教すら自由ではなかった時代。
本物の仏教のお坊さんだったんですねー。
東本願寺には行ったことありませんが、
すごく興味がわいてきました。
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